この記事でわかること
- 持久走と短距離の根本的な違いと、持久走で速く走るためのペース配分の基本
- 1ヶ月前から取り組める具体的な持久走練習計画と、効果的な呼吸法
- 短距離が得意な子の持久走戦略と、短距離練習が持久走にも活きる理由
持久走で上位を目指すカギはペース配分。前半飛ばしすぎず、一定ペースで走り、ラスト200mでスパートをかける「イーブンペース+ラストスパート」戦略が最も効果的です。1ヶ月前からの練習計画と呼吸法も解説します。
「うちの子、短距離は速いのに持久走になるとダメで…」 「持久走大会が近いけど、何を練習すればいいの?」
秋から冬にかけて、多くの小学校で行われる持久走大会。短距離の運動会とは違い、「長く走り続ける」ことが求められるため、練習法もペース配分も全く別のアプローチが必要です。
しかし、持久走の「正しい走り方」を教わる機会は驚くほど少ないのが現状。多くの子どもが「とりあえず走る」だけで本番を迎え、前半飛ばしすぎて後半バテる——という失敗パターンを繰り返しています。
この記事では、TRIANGLEのプロコーチが持久走大会で上位を目指すためのペース配分と練習法を、1ヶ月前からの具体的な計画とともに解説します。短距離が得意な子も、持久走が苦手な子も、正しい知識と準備があれば結果は変わります。
持久走と短距離の根本的な違い:まずはここを理解する
「速く走る」の意味が違う
短距離走は「最大スピードをどれだけ出せるか」の勝負です。50m走や100m走では、スタートから全力で駆け抜けることが求められます。
一方、持久走は「一定のスピードをどれだけ長く維持できるか」の勝負。小学校の持久走大会は1km〜2kmが一般的ですが、この距離を全力で走り切ることは大人でも不可能です。
つまり、短距離と持久走では「速く走る」の意味がそもそも違います。
- 短距離:100%の力を一気に出す → 全力疾走
- 持久走:70〜80%の力を長く維持する → ペース走
この違いを理解することが、持久走攻略の第一歩です。
使うエネルギーの仕組みが違う
少し専門的な話をすると、短距離走と持久走では体がエネルギーを作る仕組みが異なります。
短距離走は「無酸素系」のエネルギーを使います。酸素を使わずに一気にエネルギーを作り出す仕組みで、爆発的なパワーが出せる反面、数十秒しか持続しません。
持久走は「有酸素系」のエネルギーを使います。酸素を取り込みながら持続的にエネルギーを作り出す仕組みで、パワーは小さいものの長時間維持できます。
だからこそ、持久走では「酸素を効率よく取り込む」ことが重要になります。後ほど解説する呼吸法が大切な理由は、ここにあります。
持久走が苦手な子に多い「典型的な失敗パターン」
持久走大会で多くの子どもがやってしまう失敗があります。
- スタートで飛び出す — 周りにつられて全力ダッシュしてしまう
- 前半は気持ちよく走れる — 「意外と走れるかも!」と感じる
- 中盤で急激にペースダウン — 足が重くなり、呼吸が苦しくなる
- 後半は歩くように — 一度ペースが落ちると回復できない
- ゴール手前だけ少し頑張る — でも前半のタイムロスは取り戻せない
この失敗の原因は明確です。前半に無酸素系のエネルギーを使いすぎたこと。貯金を前半で使い果たし、後半は「エネルギー切れ」の状態で走ることになります。
TRIANGLEでは: 短距離専門のクラブだからこそ、「短距離と持久走は別物」ということをしっかり伝えています。短距離が速い子ほど持久走でも飛ばしたくなりますが、それは逆効果。レッスンでは「持久走は我慢のレース。最初の200mを我慢できた子が勝つ」と教えています。TRIANGLEのコーチは全員が陸上競技の経験者であり、短距離だけでなく中長距離の知識も持つプロフェッショナル。持久走大会前には特別メニューで持久走のコツを指導しています。
ペース配分の基本:「前半我慢、後半ペースアップ」が鉄則
なぜ「イーブンペース」が最強なのか
持久走で最も速くゴールする方法は、最初から最後まで同じペースで走ることです。これをスポーツ科学では「イーブンペース」と呼びます。
マラソンの世界記録も、駅伝の区間賞も、ほとんどがイーブンペースまたは後半ペースアップ(ネガティブスプリット)で記録されています。「前半飛ばして逃げ切る」戦略で世界記録が出ることはまずありません。
小学生の持久走大会でも原理は同じです。前半を「少し遅いかな?」と感じるくらいのペースで走り、後半にペースを上げる。 これだけで、前半飛ばした子を後半でごぼう抜きできます。
具体的なペース配分の目安
小学校の持久走大会の距離別に、ペース配分の目安をお伝えします。
1km(低学年に多い距離)の場合:
| 区間 | ペースの目安 | 意識すること |
|---|---|---|
| 0〜200m | 70%の力 | 「まだ全然余裕」と感じるペース |
| 200〜600m | 75%の力 | リズムを一定に保つ |
| 600〜800m | 80%の力 | 少しずつペースを上げる |
| 800〜1000m | 90%の力 | ラストスパート |
2km(高学年に多い距離)の場合:
| 区間 | ペースの目安 | 意識すること |
|---|---|---|
| 0〜400m | 65〜70%の力 | 周りに流されない |
| 400〜1200m | 75%の力 | リズムを刻む |
| 1200〜1600m | 80%の力 | じわじわ上げる |
| 1600〜2000m | 90〜100%の力 | ラストスパート |
「前半200mの我慢」が勝負を決める
小学生の持久走大会で最も重要なのは、スタート直後の200mをどれだけ我慢できるかです。
スタートの合図が鳴ると、ほぼ全員がダッシュします。周りが全力で走り出す中、自分だけゆっくり走るのは勇気がいること。でも、ここが分かれ道です。
最初の200mを飛ばした子は、400m地点あたりから急激にペースが落ち始めます。一方、最初の200mを我慢した子は、400m以降もペースを維持でき、600m〜800m付近で飛ばした子を追い抜くことができます。
お子さんにはこう伝えてみてください。「最初は"遅すぎるかも"と思うくらいでちょうどいい。後半で必ず抜けるから、最初は我慢だよ」と。
ラスト200mのスパートのかけ方
後半にペースを上げるためのコツは3つあります。
- 腕振りを大きくする — 腕の振りを少し大きく、力強くする。すると脚が連動して勝手にペースが上がる
- 目線を遠くに — 疲れてくると下を向きがちだが、ゴールを見据えて前方を見る
- 「あと少し!」と自分に言い聞かせる — メンタルの力は侮れない。苦しい時こそ「まだいける」と自分を鼓舞する
TRIANGLEでは: 持久走大会前のレッスンでは、実際にペース配分を体験する練習を行います。200mトラックを使って「最初の1周はゆっくり、2周目からペースアップ」を実践。体でペース感覚を覚えることで、本番でも「最初は我慢」が自然にできるようになります。短距離練習で培った「ラストスパートの爆発力」は、持久走の最後の200mで大きな武器になります。
持久走の呼吸法:「苦しくならない呼吸」を身につける
持久走で苦しくなる原因は「呼吸」
持久走が嫌いな子の多くが「苦しいから嫌」と言います。この「苦しさ」の正体は、体が必要とする酸素を十分に取り込めていない状態です。
前半に飛ばしすぎると、体が大量の酸素を必要とする一方で呼吸が追いつかず、「酸素の借金」状態になります。これが持久走の苦しさの原因です。
逆に言えば、呼吸を上手にコントロールすれば、苦しさを大幅に軽減できます。
おすすめの呼吸法:「2拍子呼吸」
小学生におすすめの呼吸法は「2拍子呼吸」です。
やり方:
- 吸う:スッスッ(2歩で吸う)
- 吐く:ハッハッ(2歩で吐く)
右足・左足のリズムに合わせて「スッスッ、ハッハッ、スッスッ、ハッハッ…」と呼吸します。
呼吸で大切な3つのポイント
ポイント1:「吐く」を意識する 多くの子が「吸う」ことばかり意識しますが、実は大切なのは「しっかり吐くこと」。肺の中の空気をしっかり吐き出せば、新しい空気は自然に入ってきます。「吐く:吸う = 6:4」くらいの意識で。
ポイント2:口と鼻の両方を使う 「鼻で吸って口で吐く」とよく言われますが、持久走の場合は口と鼻の両方で呼吸して問題ありません。鼻だけでは十分な酸素を取り込めないためです。
ポイント3:走りのリズムと合わせる 呼吸と足の動きを合わせることで、体全体が一つのリズムで動くようになります。リズムが崩れると呼吸も乱れるので、一定のリズムを保つことが何より大切です。
呼吸法の練習方法
持久走の呼吸法は、走る前に練習できます。
- 家の中で足踏みをしながら練習 — 足踏みのリズムに合わせて「スッスッ、ハッハッ」
- 散歩しながら練習 — 歩くリズムに合わせて呼吸を意識する
- ゆっくりジョギングしながら練習 — 50%の力で走りながら、呼吸のリズムをつかむ
最初は走りと呼吸がバラバラになりますが、3〜4回練習すれば体が覚えます。
TRIANGLEでは: 呼吸法は持久走だけでなく、短距離のスタート前のリラックスにも活用しています。レッスンではウォーミングアップのジョグの中で「今日は呼吸を意識して走ってみよう」と声をかけ、呼吸とランニングのリズムを合わせる感覚を自然に身につけさせています。呼吸をコントロールできる子は、持久走だけでなく、試合前の緊張場面でも落ち着いたパフォーマンスを発揮できるようになります。
1ヶ月前からの持久走練習計画
練習のロードマップ
持久走大会の1ヶ月前から、週ごとにテーマを決めて取り組むと効果的です。
第1週目(大会4週間前):有酸素の土台づくり
この週の目的は「長く走れる体」をつくること。
- 月・水・金:ゆっくりジョギング10〜15分(会話ができるペース)
- 火・木:休養
- 土:20分のゆっくりジョギング(途中で歩いてもOK)
ポイントは「速く走ろうとしないこと」。ゆっくりでいいから、止まらずに走り続ける練習をします。最初は10分続けて走れなくても大丈夫。「走る → 歩く → 走る」を繰り返しながら、徐々に走れる時間を伸ばします。
第2週目(大会3週間前):ペース感覚を養う
この週はペース配分の練習を取り入れます。
- 月・水・金:ジョギング15分 + ペース走200m × 3本(本番の75%ペースで)
- 火・木:休養
- 土:1kmのタイムトライアル(現在の力を把握するため)
土曜日のタイムトライアルでは、現在のペースを確認します。このタイムを基準に、本番でのペース配分を計算します。例えば1kmが5分だった場合、本番では前半を2分40秒、後半を2分20秒で走るイメージです。
第3週目(大会2週間前):ペース走の実践
本番を想定したペース走を行います。
- 月・水・金:ジョギング10分 + 本番と同じ距離のペース走 × 1本
- 火・木:休養
- 土:本番想定のタイムトライアル(ペース配分を意識して)
「前半は抑えて、後半上げる」を実際に体験する週です。土曜日のタイムトライアルでは、前半と後半のタイムを計り、ペース配分を数字で確認します。
第4週目(大会1週間前):調整と仕上げ
練習量を落として体を回復させます。
- 月・水:ジョギング10分 + 軽いペース走200m × 2本
- 火・木・金:休養またはストレッチのみ
- 土(前日):軽いストレッチのみ、早めに就寝
この週は「疲労を抜く」ことが最大の目的。練習したくなる気持ちを抑えて、体をフレッシュな状態に整えます。
短距離が得意な子の持久走戦略
短距離が速い子には、持久走ならではの武器があります。それはラストスパートの爆発力です。
短距離で鍛えた瞬発力は、持久走のラスト200〜300mで圧倒的なアドバンテージになります。持久走が得意な子は最後まで一定ペースで走りますが、短距離が得意な子はラストスパートで一気に加速できます。
短距離が得意な子の持久走戦略は以下の通り:
- 前半は周囲と同じペースで走る(飛ばさない)
- 中盤は5位〜10位あたりをキープ(焦らない)
- ラスト300mで一気にペースアップ(ここが勝負)
- ラスト100mは全力スプリント(短距離の力を全開に)
「最後に一気に抜く」。この戦略が、短距離型の子には最もハマります。
TRIANGLEでは: TRIANGLEは短距離を中心に指導するクラブですが、短距離の練習は持久走にも大きく活きます。正しいランニングフォーム、効率的な腕振り、ブレない体幹——これらは短距離でも持久走でも共通する「走りの基本」です。さらに、短距離練習で鍛えた瞬発力は、持久走のラストスパートで絶大な効果を発揮します。実際にTRIANGLEの会員の中には、短距離が速いだけでなく、持久走大会でも学年トップクラスの成績を残す子が何人もいます。走りの基本ができている子は、短距離も持久走も強い。これがTRIANGLEの指導の特徴です。
持久走大会当日のポイント:朝の過ごし方からゴールまで
当日朝のルーティン
持久走大会当日の過ごし方も結果を左右します。
朝食:
- ご飯やパンなどの炭水化物を中心に
- レース2時間前までに食べ終える
- バナナやオレンジジュースなど、エネルギーに変わりやすいものをプラス
- 水分補給は少しずつこまめに
ウォーミングアップ(出番30分前から):
- 軽いジョギング3分(体を温める)
- 動的ストレッチ(足振り・もも上げ)2分
- 50mを50%→70%の力で各1本
- 呼吸法の確認(スッスッ、ハッハッのリズムで足踏み)
スタート前:
- 深呼吸を3回してリラックス
- 「前半は抑える」を自分に言い聞かせる
- 周りではなく自分のペースに集中
レース中のメンタルコントロール
持久走の中盤は最も苦しい区間です。ここを乗り越えるためのメンタルのコツをお伝えします。
コツ1:次の電柱(目印)まで走ると考える ゴールまでの距離を考えると心が折れます。「次の電柱まで頑張ろう」「あの木まで走ろう」と小さな目標に分割すると、不思議と走り続けられます。
コツ2:「苦しいのはみんな同じ」と考える 中盤の苦しさは自分だけのものではありません。周りの子も同じように苦しんでいます。その中でペースを維持できた子が勝つのです。
コツ3:後半に抜く楽しさをイメージする 前半を我慢した子にだけ訪れるのが、後半に次々と前の子を抜いていく快感。「あと3人抜いたらトップ5に入れる」——そんなイメージを持つと、後半の走りに力がこもります。
TRIANGLEでは: 持久走のメンタルコントロールも、レッスンの中で実践的に教えています。「苦しくなったら腕振りに集中してみて。腕を振っていれば脚は勝手についてくるから」——これはTRIANGLEのコーチがよく伝えるアドバイスです。持久走は体力勝負であると同時にメンタルの勝負。苦しい場面で「もう一歩」踏み出せるかどうかは、練習で「苦しい場面を経験したことがあるかどうか」で決まります。
よくある質問
Q. 持久走が苦手な子でも、練習すれば速くなりますか?
A. はい、なります。持久走は才能よりも正しい練習とペース配分の知識で大きく結果が変わる競技です。前半を飛ばしすぎないペース配分を覚え、1ヶ月間ゆっくりジョギングを続けるだけでも、多くの子が1kmあたり30秒〜1分タイムが縮まります。TRIANGLEでは短距離だけでなく、持久走大会前には専用のペース走メニューを取り入れており、短距離で培った走りの基本が持久走にも直結しています。
Q. 短距離の練習をしていれば、持久走も速くなりますか?
A. 直接的に持久走のタイムが縮まるわけではありませんが、短距離練習で身につく「正しいランニングフォーム」「効率的な腕振り」「ブレない体幹」は持久走でも大きなアドバンテージになります。フォームが良い子はエネルギーのロスが少ないため、同じ体力でもより速く走れます。さらに、短距離で鍛えた瞬発力は持久走のラストスパートで圧倒的な武器になります。TRIANGLEの会員で持久走大会上位に入る子が多いのは、この「走りの基本力」が高いからです。
Q. 持久走大会の前日や当日は何を食べさせればいいですか?
A. 前日の夕食は炭水化物(ご飯・うどん・パスタなど)を中心に、消化の良いメニューにしてください。揚げ物や生ものは避けましょう。当日の朝食はおにぎり・バナナ・オレンジジュースなど、エネルギーに変わりやすいものがおすすめです。レースの2時間前には食べ終えるようにしてください。直前に食べるとお腹が痛くなる原因になります。水分補給はレース前まで少しずつこまめに行いましょう。
Q. 持久走大会の距離は学年によってどのくらいですか?
A. 学校によって異なりますが、一般的な目安は小学1〜2年生が600〜800m、小学3〜4年生が1,000〜1,200m、小学5〜6年生が1,500〜2,000mです。中学生は男子3,000m・女子1,500mが標準的です。まずはお子さんの学校の距離を確認し、練習でその距離を完走できるようにしておくことが第一歩です。
Q. 持久走のタイムを縮めるために、毎日走った方がいいですか?
A. 毎日走る必要はありません。週3〜4回のペースで十分です。大切なのは「ゆっくりでも最後まで走り切る練習」と「ペースを意識した練習」をバランスよく行うこと。毎日走ると疲労が蓄積してケガのリスクが高まります。休息日には軽いストレッチや体幹トレーニングを行い、体を回復させましょう。
まとめ
- 持久走の鉄則は「前半我慢、後半ペースアップ」 — スタートで飛ばさず70%の力で入り、ラスト300mで一気にスパートをかける。この我慢ができた子が上位に入る
- 呼吸法とペース配分は練習で身につく — 2拍子呼吸(スッスッ、ハッハッ)を体に覚えさせ、1ヶ月前からの段階的な練習でペース感覚を養う
- 短距離の練習は持久走にも活きる — 正しいフォーム・体幹・瞬発力は持久走でも大きな武器。短距離が速い子のラストスパートは持久走でも圧倒的
持久走大会は「才能」ではなく「準備」で結果が変わる競技です。正しいペース配分を知り、1ヶ月間の練習に取り組めば、お子さんの持久走の結果は確実に変わります。
「走りの基本から教えてほしい」「持久走にも活きる走り方を身につけたい」という方は、ぜひTRIANGLEの無料体験にお越しください。短距離を中心とした走りの基本レッスンは、持久走のパフォーマンス向上にも直結します。走りの土台ができている子は、短距離も持久走も強い——それがTRIANGLEの280名以上の指導実績から確信していることです。
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