この記事でわかること

  • 小学生から陸上を続けた子の中学・高校での進路パターンと活躍事例
  • 中学部活とクラブの両立方法 — TRIANGLEなら部活がある子でも通える仕組み
  • 高校進学で「走りが武器になる」ケースと、TRIANGLEの進学サポート体制

小学生のうちに身につけた走力と陸上の経験は、中学・高校で確実に活きます。TRIANGLEの選手は全中200m決勝4位の実績も。部活との両立、高校進学での「走りが武器になる」ケースなど、陸上を続けた子のリアルな進路を紹介します。

「小学生のうちは楽しんでやってるけど、中学に上がったらどうなるの?」

お子さんが陸上クラブに通っている保護者の方から、このご質問をいただくことが増えています。特に小学4〜5年生の保護者の方は、中学進学を意識し始める時期。「部活があるのにクラブも続けられるの?」「陸上は高校でも続けられるの?」「将来の進路に役立つの?」——こうした不安は当然のことです。

結論から言います。小学生のうちに身につけた走力と陸上の経験は、中学・高校で確実に活きます。 そして、その先の進路にも「武器」になるケースが増えています。

この記事では、TRIANGLEの選手たちの実例をもとに、陸上クラブを続けた子のその後をリアルにお伝えします。


小学生から陸上を続けた子の3つの進路パターン

TRIANGLEで指導してきた中で、小学生から陸上を続けた子の中学・高校での進路は、大きく3つのパターンに分かれます。

パターン1:中学で陸上部に入り、クラブと両立する

最も多いのがこのパターンです。中学校の陸上部に所属しつつ、TRIANGLEにも通い続ける。

「部活もクラブもやるなんて大変じゃない?」と思われるかもしれませんが、TRIANGLEは全拠点・全曜日のレッスンに自由参加可能。部活が休みの日や、部活が早く終わった日に合わせてレッスンに来られるので、スケジュール面の問題はほとんどありません。

このパターンの子が強いのは、「学校の部活+プロコーチの専門指導」の2つの環境を持てること。中学校の陸上部の顧問は必ずしも短距離の専門家ではありません。部活で走り込みのベースを作り、TRIANGLEでフォームの微調整やスプリント技術を磨く——この組み合わせが、最も効率よく伸びるパターンの一つです。

パターン2:中学は別の部活に入り、クラブで陸上を続ける

サッカー部やバスケ部に入りつつ、走力向上のためにTRIANGLEに通い続ける子もいます。

走力はすべてのスポーツの基本。サッカーのスプリント、バスケのファストブレイク、野球のベースランニング——どんな球技でも「速く走れる子」は圧倒的に有利です。TRIANGLEで磨いた走りの技術が、他の部活で活きるケースは数え切れません。

「陸上一本じゃなくてもいいの?」——もちろんです。お子さんが一番やりたいスポーツをやりながら、走力という武器をさらに磨いていく。これも立派な「陸上を続けた子のその後」です。

パターン3:中学で陸上に本格的に取り組み、高校陸上部への進学を目指す

3つ目は、中学から陸上を専門的に追求し、高校でも陸上を続けるパターン。TRIANGLEのアスリートクラスで大会出場や記録更新を目標に練習を積み、高校では陸上部で活躍することを目指す子たちです。

このパターンの子にとって重要なのは、高校選びの段階で「陸上の実績」が武器になるということ。後述しますが、TRIANGLEでは高校の陸上部監督への紹介や練習体験のサポートも行っています。

TRIANGLEでは: 「中学に上がったらどうすればいいですか?」というご相談には、お子さん一人ひとりの目標や状況に合わせてお答えしています。陸上一本で行きたい子も、他のスポーツと掛け持ちしたい子も、どちらも歓迎。大切なのは「走ることが好き」という気持ちが続くこと。その気持ちがある限り、どんな形でも成長し続けられます。


中学部活との両立:TRIANGLEは部活OKの子も通える

中学生の保護者が最も気にするのが「部活との両立」です。ここを詳しく解説します。

両立を可能にする3つの仕組み

1. 全拠点・全曜日に自由参加 TRIANGLEは埼玉県内11か所の拠点で、平日夕方〜夜・土日に多数のレッスン枠を用意しています。部活がない日、部活が早く終わる日、土日の午前中など、お子さんのスケジュールに合わせて好きなレッスンに参加可能です。

2. 月4回・月10回・フリーの選べるコース 「毎週通うのは難しい」という場合は、月4回コースで月に1回のペースでも大丈夫。部活のない時期は月10回に増やし、大会前の忙しい時期は月4回に戻す——こうした柔軟な通い方ができます。

3. 部活の練習メニューと被らない指導 TRIANGLEのコーチは、中学校の部活でどんな練習をしているかをヒアリングした上で、部活では補えない部分にフォーカスした指導を行います。部活で走り込みをしているなら、TRIANGLEではフォーム技術やスタート練習を。部活で基礎体力をつけているなら、TRIANGLEでは専門的なスプリントドリルを——こうした補完関係で、より効率的な成長を実現しています。

中学生の実際のスケジュール例

ある中学2年生(陸上部所属)の1週間:

曜日 午前 午後 夕方〜夜
学校 部活
学校 部活
学校 部活(短縮) TRIANGLE(19:00〜20:30)
学校 部活
学校 部活
TRIANGLE(15:30〜17:00)
休息

週2回のTRIANGLEレッスンを部活と組み合わせることで、部活の走り込み + プロコーチの技術指導の両輪を回しています。

TRIANGLEでは: アスリートクラス(中学生以上)の料金は月4回で8,000円、月10回で14,000円、フリーで22,500円。中学生の多くは月4回〜月10回コースで、部活のスケジュールに合わせて通っています。「部活をやりながらでも通えるんですか?」と最初に聞かれる保護者がほとんどですが、実際に通い始めると「むしろ部活との両立がベスト」と実感される方が多いです。


全中4位の実例:木村昊希選手のストーリー

TRIANGLEが設立初年度の2025年に生まれた最大の実績が、木村昊希選手の全国中学校体育大会(全中)200m決勝4位です。

記録と実績

  • 全中200m: 決勝4位・22.16秒(3位との差はわずか0.003秒)
  • 埼玉県通信陸上200m: 準優勝・22.04秒(全国11位相当)
  • U16日本選手権リレー 4x100mR: 最終4位

木村選手は中学校の陸上部に所属しつつ、TRIANGLEのアスリートクラスでプロコーチの指導を受けてきました。まさに「部活+クラブ」の両立パターンで全国トップレベルの結果を出した好例です。

「部活だけ」では届かなかった壁を超えた

中学の陸上部は、短距離専門の指導者がいるとは限りません。木村選手の場合も、部活での練習に加え、TRIANGLEでスタート技術・加速パターン・レース戦略などの専門的な指導を受けたことが、全国大会での結果につながりました。

3位との差0.003秒——この差を生んだのは、才能だけではありません。「部活+クラブ」の両輪で質の高い練習を積み重ねた結果です。

全中のその先:高校進学へ

木村選手のようにクラブで実績を積んだ子は、高校進学の際に陸上の記録と経験が大きな武器になります。これについては次のセクションで詳しく解説します。

TRIANGLEでは: 木村選手の全中4位は、TRIANGLEの指導メソッドが全国レベルで通用することを証明してくれた大きな出来事でした。しかし、私たちが最も誇りに思っているのは記録だけではありません。木村選手が「走ることが大好き」という気持ちを持ち続けていること。その気持ちがあったからこそ、部活とクラブの両方で全力を出し続けられた。結果は後からついてくるものです。


「走りが得意」が進路の武器になるケース

「陸上の経験が将来の進路に役立つことはあるんですか?」——この質問にもお答えします。

高校進学における陸上の実績の価値

高校の陸上部には、有望な中学生を積極的にスカウトする学校が少なくありません。県大会での入賞実績や、標準記録を突破した記録があれば、推薦入試やスポーツ特待の対象になることもあります。

しかし、大会実績がなくても「陸上クラブで継続的に練習してきた」という事実そのものが評価されるケースも増えています。高校の監督が見ているのは「記録」だけではなく、「この子は伸びるかどうか」。正しいフォームが身についている、体幹がしっかりしている、練習に取り組む姿勢が良い——こうしたポイントは、クラブで継続的にトレーニングを積んできた子に共通する特徴です。

TRIANGLEの高校進学サポート

TRIANGLEでは、高校進学を見据えた中学生に対して以下のサポートを行っています。

1. 高校陸上部への紹介 コーチのネットワークを活かし、お子さんの目標レベルや通学範囲に合った高校の陸上部監督に紹介することが可能です。

2. 練習体験のアレンジ 入学前に高校の練習を見学・体験できるようサポート。「この高校の練習環境はどうか」「自分に合っているか」を事前に確認できます。

3. 監督のクラブ見学 高校の陸上部監督がTRIANGLEのレッスンを見学に来ることもあります。レッスンでの練習姿勢やフォームを実際に見てもらうことで、進学の可能性が広がります。

陸上以外の進路でも「走れる子」は強い

全員が陸上推薦で進学するわけではありません。しかし、小学生から陸上を続けてきた子は、体力・自己管理能力・目標に向かって努力する力を身につけています。これらは陸上に限らず、あらゆる進路で評価される力です。

例えば、中学で陸上を続けた子が高校でサッカー部に入り、「走力があるからレギュラーになれた」というケースもあります。また、受験勉強の時期にも「目標に向かってコツコツ取り組む力」は、陸上で培った経験そのものです。

TRIANGLEでは: 2026年度から高校進学サポートを正式に体制化しました。アスリートクラスの中学生に対して、進路相談・高校紹介・練習体験のアレンジを行っています。「走りの習い事が進路の武器になる」——これは保護者の方にとって想像しにくいかもしれませんが、実際に起きていることです。小学生のうちから始めた陸上が、中学・高校、そしてその先の人生に影響を与える。それだけの可能性が「走り」にはあります。


小学生の今だからこそ、始める意味がある

「中学・高校で活躍する子は、小学生の頃から何が違ったのか?」

答えはシンプルです。「正しい走り方を、早い段階で身につけていた」。それだけです。

小学生の時期は、スポーツ科学で「ゴールデンエイジ」と呼ばれる運動能力の発達が最も著しい時期。この時期に正しいフォーム・体の使い方・走りの基本を身につけた子は、中学以降の成長曲線が全く違います。

逆に言えば、中学から「速く走りたい」と思って始めても、走りの基本ができていない状態からスタートすることになる。もちろん中学からでも遅くはないのですが、小学生のうちに基礎を作っておくことで、中学・高校での伸びしろが格段に大きくなるのは間違いありません。

「今はまだ運動会で速く走りたい、というモチベーションかもしれない。でも、その経験がいつか中学・高校での本格的な挑戦につながるかもしれない。」——そう考えると、小学生の今始めることの価値は計り知れません。


よくある質問

Q. 中学の部活と陸上クラブの両立は本当に可能ですか?

A. はい、可能です。TRIANGLEは全拠点・全曜日に自由参加できるため、部活のスケジュールに合わせて通えます。多くの中学生会員が部活と並行してTRIANGLEに通っており、週1〜2回のレッスンで専門的な技術指導を受けています。部活では補えない専門スキルをTRIANGLEで磨くことで、部活だけでは届かないレベルに到達する子が毎年います。

Q. 陸上の実績は高校進学に本当に役立ちますか?

A. はい、県大会入賞などの実績があれば推薦入試やスポーツ特待の対象になることがあります。大会実績がない場合でも、「クラブで継続的にトレーニングを積んできた」事実は高校の監督に評価されるポイントになります。TRIANGLEでは高校陸上部への紹介、練習体験のアレンジ、監督のクラブ見学受け入れなどの進学サポートを行っています。

Q. 小学生の今、陸上クラブに通うメリットは何ですか?

A. 小学生の時期(ゴールデンエイジ)は正しい走りの基本を体に染み込ませる最適なタイミングです。この時期に身につけたフォームや体の使い方は中学・高校で本格的に取り組む際の「土台」になります。TRIANGLEでは小学生280名以上が在籍し、運動会でヒーローになることから全国大会出場まで、一人ひとりの目標に合わせた指導を行っています。

Q. 走りを始めた子が将来プロの陸上選手になれる可能性はありますか?

A. 小学生の段階でプロ選手を目指す必要はありませんが、正しい基礎を身につけた子が中高で大きく伸びるケースは多いです。TRIANGLEでは全中決勝4位の選手を輩出しており、小学生からの一貫指導が全国レベルの結果につながっています。まずは「走ることが好き」という土台を作ることが、将来の可能性を広げる第一歩です。

Q. 中学で陸上以外のスポーツに進んだ場合、走りの経験は活きますか?

A. 大いに活きます。サッカー・野球・バスケなど、どのスポーツでも走力は試合のパフォーマンスに直結します。小学生時代に正しい走り方と体の使い方を身につけた子は、どのスポーツに進んでもアドバンテージを持てます。実際、TRIANGLEを卒業して他のスポーツに進んだ子から「走りの基礎があったおかげで活躍できた」という報告を多くいただいています。


まとめ

  1. 陸上を続けた子の進路は3パターン — 部活と両立、他スポーツとの掛け持ち、陸上一本での高校進学。どの道でも小学生時代の走力は確実に活きる
  2. 中学部活とクラブの両立はTRIANGLEなら可能 — 全拠点自由参加、柔軟なコース設計、部活を補完する専門指導で効率的に成長できる
  3. 「走りが得意」は進路の武器になる — 高校推薦、スポーツ特待、他スポーツでの活躍まで。小学生の今始めることが中学・高校での大きな差につながる

「うちの子もいつかこんなふうに活躍できるかもしれない」——そう思ったら、まずはTRIANGLEの無料体験にお越しください。小学1年生から中学生まで、一人ひとりの目標に合わせた指導を体験していただけます。全中4位の選手を輩出したプロコーチの指導を、ぜひお子さんに体験させてあげてください。


無料体験のお申し込み

無料体験に申し込む →

ご質問・ご相談はLINEからもお気軽にどうぞ。 LINE公式アカウント →


関連記事(内部リンク):

  • → 小学生が陸上を始めるベストタイミングは?学年別メリットまとめ(5/18公開)
  • → 小学生の習い事に「走り」を選ぶ5つの理由(4/6公開)
  • → 走り方を変えるだけで運動が好きになる。その仕組みを解説(10/26公開)

WordPress用構造化データ(JSON-LD)

下記コードをWordPress記事のカスタムHTMLブロックまたはheadに挿入:

<script type="application/ld+json">
{
  "@context": "https://schema.org",
  "@type": "FAQPage",
  "mainEntity": [
    {
      "@type": "Question",
      "name": "中学の部活と陸上クラブの両立は本当に可能ですか?",
      "acceptedAnswer": {
        "@type": "Answer",
        "text": "はい、可能です。TRIANGLEは全拠点・全曜日に自由参加できるため、部活のスケジュールに合わせて通えます。多くの中学生会員が部活と並行してTRIANGLEに通っており、週1〜2回のレッスンで専門的な技術指導を受けています。部活では補えない専門スキルをTRIANGLEで磨くことで、部活だけでは届かないレベルに到達する子が毎年います。"
      }
    },
    {
      "@type": "Question",
      "name": "陸上の実績は高校進学に本当に役立ちますか?",
      "acceptedAnswer": {
        "@type": "Answer",
        "text": "はい、県大会入賞などの実績があれば推薦入試やスポーツ特待の対象になることがあります。大会実績がない場合でも、「クラブで継続的にトレーニングを積んできた」事実は高校の監督に評価されるポイントになります。TRIANGLEでは高校陸上部への紹介、練習体験のアレンジ、監督のクラブ見学受け入れなどの進学サポートを行っています。"
      }
    },
    {
      "@type": "Question",
      "name": "小学生の今、陸上クラブに通うメリットは何ですか?",
      "acceptedAnswer": {
        "@type": "Answer",
        "text": "小学生の時期(ゴールデンエイジ)は正しい走りの基本を体に染み込ませる最適なタイミングです。この時期に身につけたフォームや体の使い方は中学・高校で本格的に取り組む際の「土台」になります。TRIANGLEでは小学生280名以上が在籍し、運動会でヒーローになることから全国大会出場まで、一人ひとりの目標に合わせた指導を行っています。"
      }
    }
  ]
}
</script>